のろまなおいらのグズ克服大作戦!!
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ダ・ヴィンチ・コードという小説や映画が評判になっている。
レオナルド・ダ・ヴィンチという人は、メモ魔だったらしく多くの手記が残っているが、時間に関する人生訓もいろいろと述べているので、抜粋してみよう。

「もし快楽をえらぶとしたら、快楽のうしろには面倒と悔恨をもたらすものがついていることを知っておくがいい」


……なんとなくつけたテレビで時間をつぶすのはやめよう。


「立派に費やされた一生は長い」


  ……時間が短く感じるのは、立派に費やしていないから


「あたかもよく過ごした一日が安らかな眠りをあたえるように、よく用いられた一生は安らかな死を与える」


  ……充実した一日を過ごさなかった日は、よく眠れない。


「過ぎたことについて嘘をつくな」


  ……過去を美化しないこと。


「終わりより始めに抵抗する方がやさしい」


  ……簡単なことでも先延ばしすると時間が経てば経つほど、面倒になってくる。


「時をもちながら時を待つ物は友人を失い、金も手に入らない」


  ……今という時間を大切にすること。


「おお寝坊ものよ、眠りとはなんであるか? 眠りは死に似たものである。おお、それではなぜお前は、いきながらいやな死人に似た眠りをむさぼるのをやめて、死語に完全な行き姿をのこす作品をこしらえないのか」
  

 ……二度寝はやめよう。

 こういった人生訓を読んでいると、如何にダ・ヴィンチという人が時間を惜しんでいた かがよくわかる。たくさんの作品を残すはずだ。


「師を凌ぐことなき弟子はやくざものだ」


 ……うーん、深い。


最後に健康に関する記述の一部を抜粋してみよう。

「酒は適度に、少しずつ何回も。
食事をはずさず、また空腹をかかえているなかれ。
便所は待つな、ためらうな」

レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 岩波文庫 青 550-1 / レオナルド ダ・ヴィンチ
ものが片付かない。
捨てるのが苦手だ。
そこで、
ゴミの分別という作業を苦手ではない人たちは、どのように処理しているか知りたくて、「人力検索はてな」で質問してみた。

複数の回答から概要を抽出すると、
最初から分別できるようにゴミ箱を複数用意しておいて、その場ですぐ分別を行うということを習慣づけるようにすればいい、というふうにまとめることができた。

当たり前のことだが、これがなかなか出来ない。
しかし、

1.すぐやる。
2.習慣づける。

という二つの行為は、「仕事」に関しても当てはまる。

仕事も物も「今やる」「ルーティン化」するという行為をなさなければ増えていく一方だ。

当たり前のことが出来るようになるのがグズ克服の第一歩。
隠居している父親が実家近くの沢で蛍を復活させるボランティアに参加しているというので、蛍を見に行った。
田舎だが、一応、実家は、東京都内である。

曇った空が街の明かりを反射させているためか、夜の8時が過ぎているのに、外は薄明るかった。
目を懲らしたが、光の点滅はなかなか見つからなかった。
光ったかな、と思ったら、見物に来ていた人の懐中電灯だった。
それでも、少し沢の奥の方に歩いていくと、あちこちで光り始めた。
源氏蛍だという。
まだ少し時期が早かったのか数は少ない。
宮本輝の小説を映画化した「蛍川」の映像を思い浮かべていた私は少し拍子抜けした。
テレビでもときおり、蛍の中継などをやるので生の蛍を見たのは、いつ以来だったか思い出せない。
でも、やはり、虫に刺されながら見る本物の蛍は、格別であった。
日本人だなあ。

蛍の寿命は、一週間ほどだという。
わずかな時間だが、光を放ち続けて一生を終える。
「知的生活の方法」などのロングセラー本で知られる上智大学名誉教授、渡部昇一氏は、学生時代、ノーベル生理学・医学賞を与えられたアレキシス・カレルという医学者の「人間この未知なるもの」という著書に出会い、虜になったという。

渡部氏は、カレル氏の
「時間は、本質的につねに空間と結びついている。これは物質の不可欠な面である」
と言う文書を引用し、時間は空間という形で、手に触れるものに変換しえる、と説いている。


例えば、出版社であれば時間とともに書籍の発行点数が増えていく。メーカーであれば、商品が次々に開発され、品揃えが充実する。時間が空間的に置き換わることになるのだ。
個人にしても、例えば新事業の企画案を数時間、数日間かけてまとめ上げたとしよう。
それまでは頭の中にあったアイデアに過ぎなかったものが、時間を費やした結果として、形ある企画書になる。つまり、使った時間が空間として残るわけだ。
そして、それがさらに空間的にも現実の事業になる。時間を有意義な空間に置き換えるという努力が、時間を有効に使う励みにもなる。


これだけの時間を費やせば、こういう物質に変換できるという具体的なイメージを描いてスケジューリングすれば、やる気が沸いてきそうだ。
時間は、止まってくれない。
常に時間を物質に変換する努力をしている人としていない人では、大きな差が出てくる。

人間 この未知なるもの / アレキシス カレル

ものを考える人考えない人―新・知的生活の方法 / 渡部 昇一
窓の杜で興味深いエクセルのアドインツールが紹介されていた。
セルの文字を任意のエディターで編集することができるのだという。

ExAddin(エクセルアドイン)

今は、公開を終了してしまったようだが、かって、ザナ書籍というソフトがあった。
画面の上半分が表計算ソフトのセル、下半分がエディターで構成されており、任意のセル内の文字を下のエディター部で編集できるというメモツールである。
一画面に複数の項目を書き出すことができるのでTODO管理や発想支援ソフトとして使うことができた。

このアドインツールを使えばそれと同じようなことができそうである。
文字を書き込みたいセルに移動したらショートカットキーでエディターを呼び出すことができるので、エディターを常に手前に表示させるモードにしてエクセルの片隅に配置しておけば、次々とメモを書き込んでいける。
エクセルにそのまま文字入力すると、改行したときに下のセルに移動してしまうが、編集をエディターで行うので、改行しても同じセル内の文章として表示させることができる。
つまり、エクセルのセルを一つのカードや付箋として見立てることができるわけだ。

エクセルのセル内の文字は、切り取りと貼り付けで自由に移動できるのでKJ法やGTDの処理にも使えそうだ。
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